
この商品の外箱です。ハードディスクは精密な機械ですので、かなり大きめの梱包箱に入っています。また、梱包箱には「デジタルセットトップボックス専用ハードディスク」と表示されています。
この商品は「デジタルセットトップボックス専用ハードディスク」ですが、パイオニア製DVDレコーダー7機種の増設ハードディスクとしてお使いいただける商品です。
お客様には、お買い上げ明細書が同送されます。このお買い上げ明細書を持ちまして、1年間の保証書となります
ので、大切に保管していただきますようお願いいたします。

箱を開けたところです。ハードディスク本体と、ケーブル等の入っている箱がさらに中に入っています。

箱の中身を取り出したところです。

梱包を解きました。ケーブル箱には、レコーダーと接続するためのケーブルが1本入っているだけです。本体の電源ケーブルは、脱着式ではありません。それではさっそくレコーダーとの接続をします。

パイオニアのDVDレコーダー、DVR-DT75 (2006年モデルのレコーダー)です。まず、電源を落としましょう。(電源コードを抜く必要はありませんが、電源をリモコンや本体ボタンでオフにしてください)

DVR-DT75バックパネルの増設HDD用のコネクタ部です。ここに、この商品付属のケーブルを挿します。類似のケーブルはご使用にならないでください。HDDをうまく認識できないことがあります。

DVDレコーダーとの接続前には、電源ケーブルをコンセントにささないでください。このモデルには電源ボタンがありませんので、電源を通電すると、ハードディスクが動きはじめてしまいます。必ず電源ケーブルが抜けていることと、スライダーが「LOCK」になっていることを確認してください。

ハードディスク側のコネクタ部です。ここに付属のケーブルを挿します。

こうやって、押し込みます。このケーブルには、ごらんのように上下があります。外側の出っ張りが、上と下で違います。いっけん上下対称に見えますが、無理して挿さないようにご注意願います。

HDD側を奥まで挿しましたら、今度は、レコーダー本体側です。このように挿しこんでいきます。

レコーダーと録画用増設ハードディスクが、付属のケーブルで接続できましたら、ハードディスクの電源ケーブルを、コンセントに挿します。



次に、レコーダーの電源を立ち上げます。このDT75の場合は、電源ボタンがブルーに光ります。
ハードディスクに電源が入りますと、このようにブルーのライトが点灯します。

リモコンのホームメニューをプッシュし、画面のナビゲーションから、

ディスク設定 を選びます。

ディスク設定のメニューの中から

ハードディスクの初期化を選びます。

初期化実行から

「開始」を選びます。

アクセスランプがこのようにちかちかと青から赤に点滅します。

画面には「初期化中です」という表示が出ます。
終了しました という表示が出たら、初期化終了です。

このハードディスクの残量は27時間55分という表示になりました。
これで、ハードディスクに録画したりダビングしたりということができるようになりました。
■[DVR-DT95、DVR-DT75、DVR-RT900D、DVR-RT700Dに接続の場合]
増設ハードディスク(320GB)に地上デジタル放送が放送画質そのままのDRモードで約28時間弱録画できます。
■[DVR-640H、DVR-540H、DVR-RT50Hに接続の場合]
増設ハードディスク(320GB)に標準画質SPモードで約140時間録画できます。画質を長時間録画できます。
このハードディスクはスロット形式になっていますので、黒い部分のユニットだけをはずすことができて、複数のハードディスクをお使いになるときに、とてもベンリです。

通電している場合は、レコーダー本体の電源がOFFになっていることを確認して、ハードディスクの電源を切ります。

ハードディスクはレコーダー連動で電源ONになりますから、レコーダー本体の電源を落とせば、ハードディスクの電源も落ちますが、念のためコンセントも抜きましょう。
表側のLOCK解除スイッチを右にずらします。

LOCK解除スイッチをUNLOCKにしたところです。これで、右側の取っ手をひくことで、スロットを抜くことができます。

スロットを抜けました。このように、複数台の録画用増設ハードディスクを設置場所を動かすことなく使うことができます。

電源を入れる順番を間違えると、このように、初期化をうながす表示が出る場合があります。必ず、HDD、レコーダーとも電源を切った状態で接続してから、HDDに付属のケーブルで接続し、その後、HDDのプラグをコンセントにつないでから、レコーダーの電源を入れるという順番を守ってください。
一度初期化してしまうと、もう録画された番組を見ることはできません。なお、買ったばかりの初期状態でも、同じ表示が出ます。一番最初に使うときは、この画面から「はい」で進んでください。

前の画面で「はい」をするとさらに警告が出てきます。
ケーブルが違ったり、きちんと挿さっていないと、正しく認識しない場合があります。数回、挿しなおすところからやり直してください。初期化すると取り返しがつきませんので、ご注意ください。また、複数台のHDDをお使いの場合は、すでに初期化して使用しているものに、番号シールを貼るなど、外見から認識できるようにしておきましょう。

HDDは精密な機器ですので、落としたりしないようにご注意ください。 大切な映像はDVDにダビングして保存してください。

HDDのアクセスランプが赤い状態です。この状態で点滅していると、赤色または紫色にまたたいて見えます。この状態の時には絶対に、電源を抜いたり、ケーブルを抜いたり、HDDを持ち上げて移動したりしないでください。故障する危険性が高くなります。HDDは一時的に故障することは少なく、恒久的に壊れてしまいます。HDDの中から異音がするなどの場合は限界の可能性が高いです。
HDDに限らず、家電製品は高温・低温には弱い機械です。部屋を適切な温度にしてお使いいただくようにお願いいたします。


