DJプレイを楽しむ世界中のファンが絶賛した、
4入力切替、
ジョグリモコンつきの2ウェイアクティブスピーカーが、
長いテスト期間を抜けて、ついに発売になりました。
ロックやポップスをもう一度楽しく聴きたい! という方に最適です。
1. S-DJ05が届きました。長旅の疲れを感じさせる梱包状態ですね。お客様のお手元にはもちろん、もっときれいな状態で届きます。DJ、プロデューサー、リスナーのために、というようなことが書いてあります。さて、この商品は全世界共通モデルですので、日本語が書かれていません。そんなところも、かっこいいですよね。
2. 箱の裏面です。商品の簡単な説明が書いてあります。右下には、スピーカーとしてはとても珍しいことに、背面端子写真を載せています。入力系統がたくさんあるだけでなく、調整つまみもたくさんあります。プロっぽいですね。
3. 梱包箱を開けたところです。中央上部に、このスピーカーシステムの最大の「売り」である、ジョグダイヤルつきのリモコンが入っています。これが、本当にいいんですよ。その下には二台のスピーカー、そして、スピーカー用の電源ケーブルと、スピーカー同士のリモコン信号を送るためのケーブルなどが入っています。
4. リモコンを取り出してみました。ワイヤレスにしたかったのですが、応答性や確実性というところから、プロ仕様として長めのワイヤーがついています。ジョグの土台には3つのボタンがついています。今見えているのは、電源ボタンです。
5. ジョグを操作しているところです。高級アンプについているものなどに比べると比較的軽めですが、軽すぎず、そしてスムーズに回ります。この、握りの感覚、角度などは、プロの意見を伺いながら試行錯誤を繰り返したということで、一般的なアンプのものと形状が違うのがお分かりいただけるでしょうか。
7. 電源ボタンです。一番手前6時の方向にあり、親指で操作できるようにしてあります。実はこのスピーカーシステム、スピーカーの裏側に「パッチン」という主電源スイッチがありますが、その上で、さらにこのリモコンの電源ボタンを押さないと入力があっても音が鳴らない仕組です。
9. 11時の方向にあるのが、「・MUTE」「―EQ」です。これは、カチッと短く押すと消音したり消音解除をし、1秒以上長押しすると、イコライザー機能(後述)のオンオフが切り替えられるというものです。ジョグリモコン自体には電光表示はありませんが、スピーカー本体のインジケーターで状況がわかるようになっています。
11. そのほかのケーブル類です。電源ACケーブルは、スピーカー1個につき一つあります。このスピーカーは二個入りですので、二つの電源ケーブルがあるのです。コンセントが二口必要になりますのでご注意ください。なお、音声入力用のケーブルは一切入っておりませんので、別途お買い求めください。(申し訳ございませんがRCAケーブル以外の、パイオニアオンラインでの取り扱いはございません)
12. スピーカー本体正面写真です。上からトゥイーター、ウーファーそして、バスレフポート(穴)です。また右上部分には各種インジケーターがあります(後述)。小さなジャック穴のように見える8箇所の窪みはネジ穴です。正面はゴム素材で、落ち着いた印象すらあります。
13. 13センチコーン型のウーファーです。クラブをイメージさせるメタル基調のデザインです。この後発売を予定しているS-DJ08はウーファーの大きさが一回り大きくなります。S-DJ05のスピーカーコーンサイズが約5インチ、S-DJ08は約8インチです。
14. 2.5センチソフトドームのトゥイーター(高音域用スピーカー)です。右側は入力、電源の状態、イコライザーのオンオフ状態を示すインジケーターです。この写真では通電されていないため、すべて消灯しています。
16. 大きさがわかるように上からスピーカーを撮ったところです。意外に小さめですが、これ1台で6.7kgもあって、かなり重くずっしりとしています。またフロント部分はゴムのような素材ですので、滑りにくく扱いやすいと思います。
17. 同じく、横にして、ある雑誌と大きさ評価をしてみました。本棚にも入るような大きさであることがわかります。ただ、低音がよく響くタイプのスピーカーですので、しっかりした置き台やボードの上に設置しないと共振が起きたりしてノイズの元になります。ご注意ください。
18. スピーカーの底面です。汎用のネジ穴が切ってあります。パイオニアでは販売していませんが、汎用のスタンドや、取り付け金具につけられるように配慮しています。このあたりもプロ仕様というところでしょうか。
19. スピーカー背面全体です。黄色いシールは「サンプル」表示ですので、皆様にはつきません。真ん中に熱を逃がすための大きなヒートシンクがあります。アンプが内臓されているので、こうしたものが必要になるのですね。
20. 背面端子・調整つまみ群です。上段右の4つは、「イコライザーオン/オフ」「入力切替」「電源」「ボリュームレベル」で、リモコンと同じ操作ができます。上段左2つは、低音域用アンプと高音域用のアンプそれぞれ、プラスマイナス6dBまで無段階に音質切り替えができます。この設定をオンオフするのが、「EQ」オン/オフスイッチです。
21. 下段右端にある、「AUTO STANDBY」ボタンは、パワーセーブ機能のオンオフボタンです。オン状態で、60分間音声入力がないと、自動的に電源がスタンバイ状態になります。(これもスピーカーごとに設定が必要です)
23. 電源ケーブルをつなぎました。電源コードの接続口のすぐ上に、スピーカーのPOWERスイッチがあります。電源につなぎ、結線が済みましたら、必ずこの主電源スイッチは入れてください。これがONになってスタンバイ状態になり、リモコンか、背面上部の電源スイッチで、ようやく音が出るようになります。
25. 見えているインプットの1,2は、一般的なRCAピン端子(オーディオ用の赤や白の端子)です。つい二つ並んでると、赤白を両方とも挿したくなってしまいますね。1個では片チャンネルしか鳴りませんから、ご注意ください。もちろん、PA的に使用する場合はミックスダウンしたものを入れたほうが良いです。なお、アンバランス入力です。
27. コントロールのINとOUT端子です。付属のワイヤードリモコンを、まずどちらかのIN端子に接続します。そして、そのOUT端子から、もう一台のIN端子に、付属のコントロールケーブルを使用して接続します。そうすることで、リモコンでスピーカーを二台同時に音量調整することができます。
28. スピーカーのインジケーターです。有効な場合は、このように青く光ります。電源がスタンバイの場合は、赤く光ります。また、入力信号のレベルが高すぎるなどしてクリッピングを起こすと、このPOWERインジケーターがピンク色に点滅(点灯)します。その場合は、故障を避けるため、ソース側の入力レベルを下げるか、音量レベルを下げてください。






























